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砂漠のお話しです。
ダリア文庫さまから砂漠のお話を出していただけることになりました。
リーフ出版のアンソロジーには一度だけ書かせていただきましたが、 その時は短いものでしたので、今回が初長編です。
砂漠ものを書くことはないだろうと思っていたのですが、 一度書いたらその楽しさに目覚めてしまい^^
長編を書き下ろす前に、コミックシナリオでデビューいたしました。
それが昨年のコミックダリア掲載「砂漠に飼われて」です。
作画はほづみ音衣先生。
アラブの王子さまハッサンと、馬大好き少年駿くんのラブロマンスです。
ほづみ先生の可愛らしい絵柄のおかげで読者さまからの反応も上々で、 今年後半に再びスピンオフコミックを掲載していただく予定です。
で、文庫のほうはそのリンク作品、といったところでしょうか。
傲慢なアラブの王子さまと、超真面目な外務官僚のお話です。
なぜ砂漠ものに目覚めたかというと。
アラビアンナイトって究極のファンタジーじゃないですか!
恋と冒険と宝物がいっぱい詰まっている^^
それに自分の大好きなものを詰め込める、と気づいたんです。
というわけで、「砂漠に飼われて」では馬を。
ダリア文庫の長編にはデザート・スパや失われた都や政府系ファンド、そしてやっぱり馬!
機会があればベドウィンや海賊や盗賊なんかも描きたいな、と思ってます。
テンプレ上等!
やはりアラブと言えば砂漠にオイルダラー、ハーレムは欠かせませんね!
読者の皆様はいっとき限りの夢が見たくてBLを読むのですから
ここはもうお約束を外してはいけません^^
それでも檜原なりの味付けをお楽しみいただければと思っております。
ところでテンプレといえば、攻めは「傲慢」
これが実は難しかったです〜〜;
そうなんです、檜原の辞書に「強引」はあっても「傲慢な攻め」って存在しないんですよね…。
小早川しかり、エモちゃんしかり。
つくしんぼかー(爆)
思わず同居人に「傲慢なS○Xってどういうの?」と訊いてしまいましたよ…。
攻めの王子さまは受け君をしょっちゅう叱咤するのですが これが実は同居人の口癖だと完成してから気づきました^^
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